ケアケア畳
平性29年介護保険制度により、畳敷やフローリングから畳敷へ(転倒時の衝撃緩和機能が付加された畳床を使用したものなど同様の機能を有するものを含む。) への変更は、介護保険の住宅改修費支給対象となります。
ケアケア畳の特徴
畳床にクッション性のある緩衝材を使用しているため、歩きやすく、転倒してしまった場合も大けがになりにくい特徴があります。
住宅リフォーム時の介護保険にも対応している畳です。
- 55mmの厚さで衝撃を緩和
- 畳床にクッション性のある緩衝材を採用。転倒や転落によるけがの防止につながります。
- 短時間で施工
- 施工時間は、寸法を測る作業と入れ替える作業なので短時間で完了します。
- 保温性に優れている
- 畳は保温性に優れているため、ヒートショックの予防につながります。
- 有資格者が施工
- 畳のプロが施工するので安心してお使いいただけます。
介護保険適応対象
ケアケア畳は介護保険の住宅改修費支援対象になっているため、畳敷きから畳敷き(衝撃緩和機能付き畳床を使用畳)への変更工事に介護保険を使用することができます。
衝撃緩和材を使用しているため安心
厚さが55mmあり、クッション性のある緩衝材を使用しているため、転倒・転落によるけがの介護予防につながります。 また、見慣れた空間を維持できるため、認知症による見当意識障害を予防する効果が期待できます。
認定製品の概要
認定企業
一般社団法人日本畳産業協会
製品名称
ケアケア畳
認定番号
BLF161924
認定形式
IR-IAT45・IR-IAT55・IR-IAT60・IR-ICT45・IR-ICT55